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タイトル教育改革
記事No3757
投稿日: 2017/08/04(Fri) 17:49
投稿者新米教諭
初めての投稿です。
高校の保健体育の教諭として5年目を迎えました。

藤原先生の希少性の話を聞いて第2、第3の足場を今考えています。それは、自分の社会性が高まらなければ生徒へ進路のことも含めた教育ができないからだと感じているからです。
このことではアドバイスができないとおっしゃっていた上であえてお聞きしたいのは、公務員である自分がそうしたことを考えた場合、勉強のために色々な話を聞いて自分の力にしたいと思っていてもなかなか勉強したり、土日を自分のために使う時間がありません。というか、公務員を辞めねばならないのかと思います。でも、それは、本来の生徒への還元するという目的には繋がらないため、日々悶々と葛藤しています。

こんなお悩み相談みたいなことで申し訳ありませんが、何か現役の教諭へのコメントとして藤原先生からこれから変えられること、できることをアドバイスいただければと思います。
よろしくお願いします。

タイトル遊び、留学、コミュニティ
記事No3758
投稿日: 2017/08/05(Sat) 09:08
投稿者カズ
 情報編集力を高めるのに(あるいは基盤を強化するのに)効くのは、本の中でも、まず、10歳までにどれほど思いっきり遊んだかだと話しています。次に、留学。あとは、コミュニティに首を突っ込んで組織での仕事とは違うモードの自分を育てることです。

 教員であっても、「留学」機会はあるでしょう。一番刺激的なのは、海外の日本人学校を経験すること。次に、企業での仕事を1〜2年体験できるシステムを持っている自治体もありますよね。
 大学院に進学したり、文字通り国内の教育大への「留学」を許す自治体も。

 あとは、異なる世界の人材と混じることができるコミュニティへの参加です。教員同士の研究・研修組織ではなくて。被災地(例えば東日本大震災後の石巻)で復興活動している場には支援のコミュニティがあります。鳥取でも、熊本でも・・・。
 例えば、私の友人が住民票を東京から石巻に移して取り組んでいる「モリウミアス」もその例。
 http://moriumius.jp/#partners

 そういうコミュニティに加わって自分のできることから協力していると、1万時間(5年から10年くらい)でそのコミュニティにおける立ち位置(ポジション)や居場所ができていくでしょう。
 そこに、自分の新しいネットワークができて、違うモードの情報が流れ込んだり、違うモードで考えられるようになっていくはずです。

タイトルRe: 遊び、留学、コミュニティ
記事No3762
投稿日: 2017/08/05(Sat) 22:28
投稿者新米教諭
早速のお返事ありがとうございます。

正直、高校時代の部活の延長で今の立ち位置にいる自分に気づき、自分の浅さを身にしみています。
やはり、何か出来るコミュニティを1万時間やることですね!よく生徒に言うことで続けてから見えてくるのだと自分に言い聞かせます。

大学時代の留学経験や特別支援学校のボランティアなどきっかけは自分にもあるのだなと分かりました!
ありがとうございます!