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タイトル好き嫌い と 突き抜ける
記事No3791
投稿日: 2017/09/01(Fri) 01:18
投稿者ようへい
ふじはら先生
今回が よのなか科@一条高校以来の投稿5回目となる
ようへい と申します。

最近、グロービスの講演をyou tubeで通勤中に拝聴することが日課となっています。
グロービスでは、世の中を突き抜ける人材の創出をテーマにされている印象が強く、非常に共感できる部分が多いです。
得意を伸ばして、苦手は無理にしなくてもよい。
そのようなアンバランスとも思える1点突破力の人材が社会に変革をもたらす。
この論調は、非常に納得できる部分もあります。

しかし、食で考えると
食べ物は、世の中に沢山あり、嫌いな物を食べなくても同量同質の栄養素はいくらでも摂取できます。
だとしたら、嫌いな物は食べないで栄養面の合理性さえ担保できていれば、ひたすら好きなものだけ食べればよいという理屈が通るのかと考えたりします。

この辺の突破力と食育の面をどのように折り合いをつけるか、幼いわが子を見ながら思考をめぐらせています。

現状、私は子供の食に関する好き嫌いは、なるべく無い方向に躾をおこなっています。
食の好き嫌いが多い事で人との食事が楽しめなくなるなんて
かなり人生を損するだろうって考えるからです。

ふじはら先生はどのようにお考えでしょうか?

タイトルRe: 好き嫌い と 突き抜ける
記事No3792
投稿日: 2017/09/01(Fri) 20:01
投稿者カズ
> ふじはら先生はどのようにお考えでしょうか?

 まず、原則として「子育てに正解はない」ので、私はとりわけ、子育て上の相談には応えないようにしています。著書では『父親になるということ』のみで、今回『10年後、君に仕事はあるのか?』で初めて、10歳までは思い切り遊ばせた方が「情報編集力」がつく土壌になるし、そうでなければ、その後に留学を経験させた方がいいことを「あとがき」で最後に指摘している程度です。

 私自身は好き嫌いの激しい子でしたが、お酒を飲むようになってから体質が変わったのか、食べられなかったマグロから始まって、ニラやピーマン、人参なども食べるようになりました。
 サプリで栄養バランスを取ろうとはしていません。
 レストランでお任せ料理を頼むときによく「苦手なものは?」とか聞かれますが、「ブルーチーズのフォンデュだけは出さないで!」と笑いをとってます。

 何を言いたいかというと、バリバリの偏食型一人っ子の私でも、こうなったということ。
 皮膚が弱く、すぐ鼻血を出したり、熱が出たり、お腹が痛くなったり、アレルギーもあったのですが、いつの間にか(どう考えても、お酒を飲むようになってからじゃないかと思うのですが)、アレルギーも無くなりましたしね。