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タイトル低学年からの統計学の教育について
記事No3825
投稿日: 2017/09/20(Wed) 14:05
投稿者ひで
藤原先生

統計教育の低学年層『高から中 中から小』への移行化について、その真意を教えてください。

文科省は今度どのようなことを目指して、英語教育に加えて統計学まで早い段階から教えようとしているのでしょうか。

タイトルRe: 低学年からの統計学の教育について
記事No3826
投稿日: 2017/09/20(Wed) 20:25
投稿者カズ
> 統計教育の低学年層『高から中 中から小』への移行化について、その真意を教えてください。
>
> 文科省は今度どのようなことを目指して、英語教育に加えて統計学まで早い段階から教えようとしているのでしょうか。

 統計を学ぶようになるのは、低学年ではなく小学校6年生です。

 プログラミング教育も英語のようにやがて必修化されるかも。両者とも、AI時代への対応ということでしょうね。私はデータの扱いに強い子を早期から伸ばすのはいいけれど、全員必修ではないんじゃあないか、と考えています。以下のインタビューを参照してください。
 https://www.saison-chienowa.jp/articles/BP9yfyLH?page=1

 文科省というより、時の政権というのは、その時々の流行に合わせて「環境教育」「ICT/情報教育」「福祉ボランティア教育」「国際理解教育」「食育」「消費者教育」「起業家教育」・・・というようにレッテル付きの「**教育」を無限に下ろしてくるものなのです。

 教育症という名の病です(笑)。

 「思いやり」や「公共心」、「郷土愛」あるいは「愛国心」でさえも、教科書を作って配布し、50代のベテランが引退し20代の未経験者がどんどん増えてる現場で教師が黒板を背に教えれば、習得可能だと勘違いしてるようですね。先生が「思いやれ!」と教えると、児童生徒が「はい、思いやり、入りました」となる、と・・・。

 本当は、新しいものに一つ力を入れたいんだったら、前に掛け声をかけたレッテルについては2つくらい「もう、やらないでいいよ」とスクラップするべきなんですけどね。