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タイトル人を動かす
記事No3963
投稿日: 2017/12/28(Thu) 13:42
投稿者USA
「人を動かす」Dカーネギー(創元社)

まずは相手の立場になって考える。
相手の話をじっくり聞く。
常に相手に重要感を持たせる。

このような気持ちの持ちようの重要性が様々な実例とともに書かれています。

先日、名古屋のとあるホテルに泊まり、朝食会場で食事が出てくるのを待っていましたが一向にその気配がありませんでした。挙げ句の果てにあとから来たお客さんの食事が先に運ばれてきました。
従業員を呼んで事情を確認したところ、まだ厨房にオーダーを通していないとのこと。結局配膳されたのは会場に入って30分以上過ぎてからでした。
せっかくの家族旅行の雰囲気を台無しにしたくなかったので、何も言わず過ごしました。その従業員の方はこちらが恐縮するくらいの謝罪をし、その後は実に丁寧に応対してくれました。おかげで穏やかな気持ちでホテルをあとにしました。

その旅行の道中、名古屋水族館のロッカールームに預けていたトランクを引き出すのを忘れて電車に乗り込んでしまいました。
僕ら夫婦とも子供のことに集中していたのでトランクのことなんかすっかり頭から消えていたのです。
しかしその出来事も「2人してドジやな〜。」と笑い話にすることができました。

何かあってもまずは相手の話を聞く。話を聞くうちにこちらも相手も気持ちの整理がつき、些細なことではイライラしなくなる。
旅行に行く前にこの本を読んでいて良かったです。

タイトル冬休みオススメ11冊
記事No3964
投稿日: 2017/12/29(Fri) 10:20
投稿者カズ
> 「人を動かす」Dカーネギー(創元社)

 これは永遠の名著。20代で読んで意識の中で動かない一冊に。

 今年は、282冊目『江副浩正』馬場マコト・土屋洋(日経BP)で締めくくった。かなり正確なリクルート創業者の生まれてから死ぬまでの伝記。500ページあるノンフィクション作品だ。

 さてさて10冊ほど、冬休みのオススメ本を挙げておきましょう。

 今年9月以降に読んだ本の中で、文句なく花丸は・・・
 『Ank: a mirroring ape』佐藤究(講談社)間違いなく天才!
 『オーダーメイド殺人クラブ』辻村深月(集英社)
 『島はぼくらと』辻村深月(講談社)この人は宮部みゆき同様、別格ですね。ほとんど読んでますが、裏切られたことなくウーンと、その人間観察力と表現力に唸ります。

 二重丸以上がついたのは・・・
 『橋下徹の問題解決の授業』(プレジデント社)
 『光』三浦しをん(集英社)
 『笑うハーレキン』道尾秀介(中央公論新社)
 『楽園』宮部みゆき(文藝春秋)
 『龍は眠る』宮部みゆき(新潮文庫)
 『QJKJQ』佐藤究(講談社)
 『おれのおばさん』佐川光晴(集英社文庫)

タイトルRe: 冬休みオススメ11冊
記事No3965
投稿日: 2017/12/29(Fri) 20:42
投稿者USA
>  今年は、282冊目

一年間でこの冊数ですか?驚くべき数字です。
どうやったらこんなに読めるのでしょうか?

僕はどんなに頑張っても一年間で100冊くらいが限界です。

タイトルRe^2: 冬休みオススメ11冊
記事No3966
投稿日: 2017/12/29(Fri) 21:22
投稿者カズ
> どうやったらこんなに読めるのでしょうか?

 隅から隅まで読み通すのは小説やノンフィクションの50冊くらいじゃあないかな。
 エッセーやノウハウ本は読み飛ばしてポイントをつかむだけ。あと、最初の50ページがつまらない本は捨てます。

タイトルRe^3: 冬休みオススメ11冊
記事No3967
投稿日: 2017/12/29(Fri) 23:14
投稿者USA
>  隅から隅まで読み通すのは小説やノンフィクションの50冊くらいじゃあないかな。

僕は基本的に本は隅から隅まで読みます。
今まで買った本でどうしても最後まで読めなかったのが、司馬遼太郎氏の「坂の上の雲」です。
状況説明があまりにも細かすぎてストーリーが頭に入ってこず、何度チャレンジしても文庫の4巻くらいで止まってしまいます。

>  あと、最初の50ページがつまらない本は捨てます。

僕は人から勧められた本や気になった人が書かれた本を中心に選んでいるので幸いつまらない本にはあまり出会っていません。
なので本を選ぶ際にはこのサイトを大変参考にさせていただいております。
また誠に僭越ながら僕が度々レビューを投稿させていただいている理由は、面白い本があればぜひ皆様にも読んでいただけたら嬉しいという思いからです。