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タイトルよのなか科 感謝
記事No4074
投稿日: 2018/03/18(Sun) 22:44
投稿者ようへい
藤原先生
関係者各位(特に一条高校生)

よのなか科@一条高校
本当にありがとうございました。

情報処理力が偏重された教育に生きた人間として、新鮮で驚きのある学びの機会でした。

公平性に関しては、前回の よのなか科 以来ずっと思考し続けていたテーマだったので、魂のスイッチを全開にしてやりきった感がありました。


700/800の状況下における最も重要な視点が、
配分の公平性でなく、避難者の方の閉塞してすり減ったメンタリティの回復であるという回答には絶句!

避難所の状況、避難者の方の気持ちにどれだけ自分の脳(感情も理論も)を接続できるかが大切なんだと。
情報処理脳では、たどり着けない回答ですね。


また高校生のテーマも非常に興味深く参加させて頂きました。
狩猟も読書も双方素晴らしい着眼点だと思いました。
狩猟は、奈良ならではの鹿に置き換えると奈良市民にはイメージしやすくて良かったです。
読書に関するプレゼンは、哲学的で、理論も説得性がありました。

特に本質を突いた長文のワンセンテンス化は秀逸過ぎます!

評定が3ちょっととのことなので、情報処理力も情報編集力と同様に高めれば、どこまでいけるのか末恐ろしいtalentを感じました。

私は、一つ思うのですが、
藤原先生は、情報処理力の最高峰である東大入試を突破されたベースがある上での情報編集力の大切さを説いておられるので、より説得性を感じさせます。
情報処理力の担保は説得性の補強に有用であると言い換えられます。

私の生きる業界でも大きく分けて、論文作成能力 と 実践力という2つの能力があり、それぞれだけの世界に生きている方は、とかく自分が獲得できていない側の能力だけあっても仕方がないと自分が持ち合わせていない側の能力だけの人を否定する傾向があります。

ですので、やはり処理も編集も高度に持ち合わせる事がこれからは必須になると思っています。

今後、藤原先生の目指されている情報編集力と情報処理力がベストミックスとなるような教育体制が構築され、その教育によって育てられる人材がどんどん よのなか を良い方向に変えていってくれれば計り知れないリバレッジが効くと確信しています。
先生の周りの方々とお話させて頂けた上なので確信です!

私も中年ではありますが、よのなか科で学んだことをどんどん実践していきたいと考えています。

奈良に来てくださいましたこと本当にありがとうございました。
今後のますますのご活躍を奈良より祈念しております。

引き続きよろしくお願いいたします。

ようへい