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タイトル夫は犬だと思えばいい。
記事No4219
投稿日: 2018/06/02(Sat) 22:37
投稿者USA
『夫は犬だと思えばいい。』(集英社)高濱正伸

はなまる学習会代表のお話です。
地元の図書館でふと目にし、ちらっと読んだらあまりにも面白いので借りずにその場で読み切ってしまいました。

タイトルは過激ですが内容は至ってマジメです。例えば不登校のお子さまがいた場合、そのお子さまよりも親である夫婦間に本質的には問題があり、その夫婦間の問題を解決しないことには子供の問題は解決しないと著者は説きます。
核家族が進む中、お母さんは孤独になり次第に追い込ませれていく。しかしお父さんは仕事を理由にお母さんの言うことに聞く耳も持たない。お母さんはただ話を聞いて欲しい。それだけで気が楽になるのにお父さんにはわからない。お父さんにもお母さんの気持ちがわからない。
だから夫婦ともお互いのことを「全く違う生き物だと思って接する」といった考えの方が気が楽になるということでタイトルに結びつきます。
実に面白い本です。この本の通りのことが各家庭で実践できたら家庭問題の概ねが解決するのでは、とすら思いました。

タイトルRe: 夫は犬だと思えばいい。
記事No4222
投稿日: 2018/06/03(Sun) 22:30
投稿者カズ
> 『夫は犬だと思えばいい。』(集英社)高濱正伸
>
> はなまる学習会代表のお話です。

 高濱さんは友人ですが、講演がめちゃくちゃ上手いです。
 東大3浪4留で、4留中に落語を極めたほか、1年ずつ、麻雀、パチンコ、競馬、競輪のマスターコースに通ったそうで、遊びの王者でもあります(笑)。

 なので、遊びの大事さがわかる人物。
 はなまる学習会は、幼児から小3くらいまでに「よのなか科」とそっくりのやり方でリズムとテンポよく百ます計算や漢文の素読やパズルのようなパターン認識ゲームを繰り返すことでアタマを鍛える塾ですが、夏休みには万という数の子供達を大自然の中で遊ばせるサマーキャンプを売りにしています。