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タイトルおしいれのぼうけん
記事No4232
投稿日: 2018/06/11(Mon) 12:27
投稿者USA
『おしいれのぼうけん』(童心社)古田足日 田畑精一

いたずらをしていた2人の男の子が、保育園の先生に怒られておしいれに閉じ込められるところからお話は始まります。
木の木目がトンネルに見えたり、ねずみのおばあさんが襲ってきたり、おしいれの中は恐怖でいっぱい。でも2人で助け合い、なんとかピンチを乗り越える、といったお話です。
僕も小さい頃、押入れに入れられてはよく怒られていたので、真っ暗で怖いからワンワン泣いて「出して〜」と叫んでいた記憶が残っています。

70ページあるので2歳の息子にはまだ早いですが、どんな反応をするか今から楽しみです。

『本を読む人だけが手にするもの』(日本実業出版社 藤原和博)の推薦本50冊のうち29冊目の書評

タイトルRe: おしいれのぼうけん
記事No4234
投稿日: 2018/06/11(Mon) 15:57
投稿者カズ
> 『おしいれのぼうけん』(童心社)古田足日 田畑精一
>
> いたずらをしていた2人の男の子が、保育園の先生に怒られておしいれに閉じ込められるところからお話は始まります。
> 木の木目がトンネルに見えたり、ねずみのおばあさんが襲ってきたり、おしいれの中は恐怖でいっぱい。でも2人で助け合い、なんとかピンチを乗り越える、といったお話です。
> 僕も小さい頃、押入れに入れられてはよく怒られていたので、真っ暗で怖いからワンワン泣いて「出して〜」と叫んでいた記憶が残っています。

 そういう世代なんですね(微笑)。
 大人が読んでもワクワクする絵本・・・文句なしの傑作。

 しかし、USAさんの読破スピードは尋常じゃないですね・・・すごい!
 50冊完了したら、祝杯をあげましょう。おごります。

 大阪でしたっけ?
 奈良から、ようへいさんも呼んで。

 脳内で世界観がどう変化したか、ぜひ、じっくり聴きたいです。

 私の方は、今年84冊目の『インドシフト』武鑓行雄に衝撃を受け、『ゲームの王国』小川哲は濃すぎて読みにくく途中で投げ出し、『犯人に告ぐ2(上)(下)』の物語の巧さにまいりました。
 91冊目で、こわごわ見城徹さんの『読書という荒野』をこれから読みます。

 映画は話題の「万引き家族」と「羊と鋼の森」を観ました。

 「万引き家族」は、ちょうど起こった最悪の幼児虐待事件に近い設定も含め、あらゆる現代的な社会問題がミックスされているのですが、それでもマイケル・ムーア監督のような社会糾弾的な描き方ではなく、物語として見事に成立しています。最後の方でおばあちゃんの年金をあてに暮らしていた夫婦がついに警察に捕まって尋問を受けるシーンで、それぞれ、親がパチンコに熱中して車内にネグレクト(放置)されていた男の子と、家庭内暴力で真冬のベランダに出されていた女の子を家族として一緒に暮らしていたわけですが、そのどこに犯罪性があるのかを問いかけてきます。

 「羊と鋼の森」は音楽を聴きに行くだけでも価値がある作品。テーマ曲は、ジブリ映画でお馴染みのあの久石譲が作曲・編曲をしオーケストラを指揮、盲目のピアニスト辻井伸行のピアノ演奏なのです。原作が素晴らしく音が聞こえるくらい奥深かったので、どうなのかなと思ったのですが、見事にあの「森」を再現していました。

 6月公開の日本映画の力作が続くようです。
 

タイトルRe^2: おしいれのぼうけん
記事No4238
投稿日: 2018/06/11(Mon) 21:48
投稿者AIM
> > 『おしいれのぼうけん』(童心社)古田足日 田畑精一
> >
> > いたずらをしていた2人の男の子が、保育園の先生に怒られておしいれに閉じ込められるところからお話は始まります。
> > 木の木目がトンネルに見えたり、ねずみのおばあさんが襲ってきたり、おしいれの中は恐怖でいっぱい。でも2人で助け合い、なんとかピンチを乗り越える、といったお話です。
> > 僕も小さい頃、押入れに入れられてはよく怒られていたので、真っ暗で怖いからワンワン泣いて「出して〜」と叫んでいた記憶が残っています。
>
>  そういう世代なんですね(微笑)。
>  大人が読んでもワクワクする絵本・・・文句なしの傑作。
>
こんばんは。今日は、「200字意見トレーニング」を書店に買いにいき
『本を読む人だけが手にするもの』を立ち読みしました。そして、「おしいれのぼうけん」が書いてあり、感動しました。私も現在25歳と23歳の息子たちが小さい頃何度も読みきかせをして思い出深い本です。親子で大好きです。


>  映画は話題の「万引き家族」と「羊と鋼の森」を観ました。
>
>  「万引き家族」は、ちょうど起こった最悪の幼児虐待事件に近い設定も含め、あらゆる現代的な社会問題がミックスされているのですが、それでもマイケル・ムーア監督のような社会糾弾的な描き方ではなく、物語として見事に成立しています。最後の方でおばあちゃんの年金をあてに暮らしていた夫婦がついに警察に捕まって尋問を受けるシーンで、それぞれ、親がパチンコに熱中して車内にネグレクト(放置)されていた男の子と、家庭内暴力で真冬のベランダに出されていた女の子を家族として一緒に暮らしていたわけですが、そのどこに犯罪性があるのかを問いかけてきます。

私も「万引き家族」観ました。初日のレイトショー、仕事が終わってから走って映画館に行きました。家族とは何か?考えました。映像なのに、作り手の意見を見るというよりも、映画を観ている人がストーリーを考えるように作られていました。
実は、この春から始めた塾は神社の会館をお借りしていますが、そこがこの「万引き家族」の撮影に使われていました。私のお借りしている教室が警察の取り調べ室でした。それにもびっくりしましました。

タイトル「万引き家族」の撮影に使われた神社!
記事No4240
投稿日: 2018/06/12(Tue) 06:54
投稿者カズ

> こんばんは。今日は、「200字意見トレーニング」を書店に買いにいき
> 『本を読む人だけが手にするもの』を立ち読みしました。

 この2冊も名著です(笑)。

> そして、「おしいれのぼうけん」が書いてあり、感動しました。私も現在25歳と23歳の息子たちが小さい頃何度も読みきかせをして思い出深い本です。

 うちは29歳と25歳と22歳ですが、リクエストが多かった絵本です。

> 実は、この春から始めた塾は神社の会館をお借りしていますが、そこがこの「万引き家族」の撮影に使われていました。私のお借りしている教室が警察の取り調べ室でした。それにもびっくりしましました。

 エーッ、それは強烈なご縁ですね。
 どこですか?

タイトルRe: 「万引き家族」の撮影に使われた神社!
記事No4244
投稿日: 2018/06/12(Tue) 23:38
投稿者AIM
>  この2冊も名著です(笑)。
名著、まだ全部読んでおりませんが、全体をみて感動しました。「200字意見文トレーニング]問題文が面白いです。これを読んでいると、どんどん問題のアイディアが浮かんできます。ワクワクします。読書会の月一回のプレゼン大会があるので、その時に早速使用させていただきます。

以前に私のやっていた学習塾で、「あかちゃんポスト」のディベートをしたのを思い出しました。中学三年生男子生徒4名で実施。いろんな意見がでてびっくりしました。子供達は、本当は意見を沢山もっていると知りました。
>
> > そして、「おしいれのぼうけん」が書いてあり、感動しました。私も現在25歳と23歳の息子たちが小さい頃何度も読みきかせをして思い出深い本です。
>
>  うちは29歳と25歳と22歳ですが、リクエストが多かった絵本です。

今度は、小学2年生の姪にこの本をプレゼントするつもりです。

> > 実は、この春から始めた塾は神社の会館をお借りしていますが、そこがこの「万引き家族」の撮影に使われていました。私のお借りしている教室が警察の取り調べ室でした。それにもびっくりしましました。
>
>  エーッ、それは強烈なご縁ですね。
>  どこですか?

川崎のJR南武線武蔵中原駅から徒歩15分ほどのところにある、神明神社というところです。
私のお借りしてる会館の入り口に、「万引き家族」のポスターを出演者のサインが沢山ありました。長いバージョンの映画プロモーション映像には、境内も少し映っていました。会館の方にお話を聞いたら、なかなかイメージにあった撮影現場がなく、この神社がよかったそうです。これも素敵なご縁です。映画にあやかって、塾の生徒が増えるのを期待しています。
藤原さんは「さだまさし」さんに似ている資産をお持ですよね。私は「万引き家族の撮影をした教室で教えています」という資産を持ちました。この資産、世界に通用すると思います。(笑)

タイトルRe^2: おしいれのぼうけん
記事No4239
投稿日: 2018/06/11(Mon) 23:40
投稿者USA
>  しかし、USAさんの読破スピードは尋常じゃないですね・・・すごい!
>  50冊完了したら、祝杯をあげましょう。おごります。
>
>  大阪でしたっけ?
>  奈良から、ようへいさんも呼んで。
>

身に余る光栄です。まさかこんな風にお声掛けいただけるなんて夢にも思いませんでした。ぜひよろしくお願いいたします。ようへい様と藤原さんにお会いできること、今から楽しみにしています。

読書をする時間が増えたのは、思うに以下の点が挙げられます。
1 残業を辞めた
僕は3年前霞ヶ関のとある省庁に大阪から出向しました。その3ヶ月後に息子が生まれました。単身赴任で毎日日付けが変わるまで仕事をしていました。そんな時ふと「子供が生まれたのに、側にもいてやれない。自分はどこに向かっているのだろう?自分の幸せって何なんだろう?」と思い、今は家族との時間を大事にしたいと思うにいたり、迷いながらも出世の道からはおりました。
地元に戻り、家事育児にも重きを置く生活に切り替え今はとても満足しております。
その傍ら自分の生き方を模索するため読書をするようになりました。「そういえば大学生の頃に人生の指南書的な本を読んだな。処世術だったかな?」とふと藤原さんの著書のことを思い出し、そこからは藤原さんの著書をはじめ本を貪るように読むようになりました。
2 併読するようになる
僕の場合、一冊の本を一気に読み進めるのは時に億劫になります。そこで通勤中は小説、家事が落ち着いたら英書の音読、寝る前に評論、といった感じで時間と場所に応じて複数の本を併読するようになりました。そのおかげで読書のジャンルが多岐に及ぶとともに読む冊数も増えました。
3 時間を大切にする
本を読むようになってからは時間を大切にするようになりました。
共働きなので仕事から帰ったら僕もできる範囲で家事、育児を手伝います。気づけば毎日もう夜の10時です。
そうなると必然的に時間を管理する意識を持たなければ読書の時間がもてません。なのでテレビを見ることをやめました。子供が生まれてからというもの、もうテレビは見ていません。地元が大阪でお笑いが大好きなのですが、今では大好きな探偵ナイトスクープも見なくなりました。
4 本の面白さに気づく
今まで本はそんなに読んでこなかったのですが、最近は読書がとても面白いのです。なぜなのかなと考えたのですが、それは読み手である僕自身が変わったからだと思います。
例えば子供が生まれてなければ児童書は読まなかったでしょう。
仕事をしてなければビジネス書も面白くないと思います。
生きていく中でいろいろ経験し、成長することで物事の見え方が変わります。そうするとあの時面白くなかった本が今はとても面白い、といったことが起こるのです。その意味で本を読み始めることに遅いということは決してないと思います。

ぜひ皆様にも読書をお勧めいたします。

タイトルRe^3: おしいれのぼうけん
記事No4241
投稿日: 2018/06/12(Tue) 07:01
投稿者カズ

> そうなると必然的に時間を管理する意識を持たなければ読書の時間がもてません。なのでテレビを見ることをやめました。子供が生まれてからというもの、もうテレビは見ていません。地元が大阪でお笑いが大好きなのですが、今では大好きな探偵ナイトスクープも見なくなりました。

 1997年初版の私のデビュー作『処生術』(新潮社刊)では、「テレビをどかし、新聞をとるのをやめると世の中が観えてくる」と書きました。
 探偵ナイトスクープは、あの『永遠のゼロ』『海賊と呼ばれた男』の百田尚樹さんが構成作家をやってた番組ですね。

タイトルRe^3: おしいれのぼうけん
記事No4243
投稿日: 2018/06/12(Tue) 13:56
投稿者ようへい
自分を変えたいと思う人は多くいると思います。
私もその一人です。
藤原先生の よのなか科 で行動する力をもらいました。
USA様から、続けることで起こる変化をリアルタイムで教えて頂いています。
結論として、
行動する事で起こり始めた変化に驚き、感謝しております。

タイトルRe^2: おしいれのぼうけん
記事No4242
投稿日: 2018/06/12(Tue) 13:32
投稿者ようへい
> > 『おしいれのぼうけん』(童心社)古田足日 田畑精一
> >
> > いたずらをしていた2人の男の子が、保育園の先生に怒られておしいれに閉じ込められるところからお話は始まります。
> > 木の木目がトンネルに見えたり、ねずみのおばあさんが襲ってきたり、おしいれの中は恐怖でいっぱい。でも2人で助け合い、なんとかピンチを乗り越える、といったお話です。
> > 僕も小さい頃、押入れに入れられてはよく怒られていたので、真っ暗で怖いからワンワン泣いて「出して〜」と叫んでいた記憶が残っています。
>
>  そういう世代なんですね(微笑)。
>  大人が読んでもワクワクする絵本・・・文句なしの傑作。
>
>  しかし、USAさんの読破スピードは尋常じゃないですね・・・すごい!
>  50冊完了したら、祝杯をあげましょう。おごります。
>
>  大阪でしたっけ?
>  奈良から、ようへいさんも呼んで。

ありがたい限りです。
私もUSAさんの変化に遅れないようにバージョンアップを続けます。
今毎日職務で役立つ知識をオンラインでアップ続けていますが、かなり変化が出てきました!それもご報告できるかと思います。
藤原マジックの効果検証もプレゼンさせて頂きます。笑
>
>  脳内で世界観がどう変化したか、ぜひ、じっくり聴きたいです。
>
>  私の方は、今年84冊目の『インドシフト』武鑓行雄に衝撃を受け、『ゲームの王国』小川哲は濃すぎて読みにくく途中で投げ出し、『犯人に告ぐ2(上)(下)』の物語の巧さにまいりました。
>  91冊目で、こわごわ見城徹さんの『読書という荒野』をこれから読みます。
>
>  映画は話題の「万引き家族」と「羊と鋼の森」を観ました。
>
>  「万引き家族」は、ちょうど起こった最悪の幼児虐待事件に近い設定も含め、あらゆる現代的な社会問題がミックスされているのですが、それでもマイケル・ムーア監督のような社会糾弾的な描き方ではなく、物語として見事に成立しています。最後の方でおばあちゃんの年金をあてに暮らしていた夫婦がついに警察に捕まって尋問を受けるシーンで、それぞれ、親がパチンコに熱中して車内にネグレクト(放置)されていた男の子と、家庭内暴力で真冬のベランダに出されていた女の子を家族として一緒に暮らしていたわけですが、そのどこに犯罪性があるのかを問いかけてきます。
>
>  「羊と鋼の森」は音楽を聴きに行くだけでも価値がある作品。テーマ曲は、ジブリ映画でお馴染みのあの久石譲が作曲・編曲をしオーケストラを指揮、盲目のピアニスト辻井伸行のピアノ演奏なのです。原作が素晴らしく音が聞こえるくらい奥深かったので、どうなのかなと思ったのですが、見事にあの「森」を再現していました。
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>  6月公開の日本映画の力作が続くようです。
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