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タイトルいのちのバトン
記事No4295
投稿日: 2018/07/06(Fri) 18:44
投稿者USA
『いのちのバトン』(講談社文庫)志村季世恵

「バースセラピスト」のお話です。聞きなれない職業だと思いますが、その仕事内容は「病気のため余命幾ばくもない方に少しでも前向きな気持ちを芽生えさせること」、「生まれてくる赤ちゃんを温かく迎えられるよう気持ちを整えさせること」といった何かしら不安な感情をお持ちの方に前向きな考え方をもたせる(バースする)お仕事です。
こう書くと、とてもやりがいがあり素敵なお仕事だと思いますが、この本を読むととても生易しいものではないことがよくわかります。
前向きな気持ちをバースさせるためには、その相手方と心身ともに寄添わなければなりません。その過程でセラピスト自身も自分のことのように苦しみ悩みます。でもその相手方は志村さんとの出会いを通して確実に前向きになれ人生に希望を持てます。
すごいお仕事です。僕には正直真似できません。

『本を読む人だけが手にするもの』(日本実業出版社 藤原和博)の推薦本50冊のうち34冊目の書評

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タイトルRe: いのちのバトン
記事No4296
投稿日: 2018/07/07(Sat) 05:54
投稿者カズ
> 『いのちのバトン』(講談社文庫)志村季世恵

 今、志村季世恵さんは、暗闇の中で人間の五感を鍛える「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」の代表理事をされています。
 http://www.dialogue-japan.org/about/#about_03

タイトルサピエンス全史
記事No4299
投稿日: 2018/07/09(Mon) 09:37
投稿者ようへい
USA様
藤原先生

ご無沙汰しております。
この言葉が適切かは分かりませんが‥
今、茂木健一郎さんの著書 脳と創造性を6割ほど読みました。少し前の本であるためAIやパソコンに対する表記が現在と異なる印象は受けますが、今後人間としてどう振る舞うかのヒントはありました。
サピエンス全史 チャレンジしてみようかと思います。
これも御縁かと。

奈良市在住 ようへい

タイトルRe: サピエンス全史
記事No4300
投稿日: 2018/07/09(Mon) 12:40
投稿者USA < >
> サピエンス全史 チャレンジしてみようかと思います。
> これも御縁かと。
>
> 奈良市在住 ようへい

ようへいさん
ありがとうございます。このブックシェア、何か起こるかもしれないし、何も起こらないかもしれません。それでも修正主義の考えでとりあえずやってみて無限に修正していけばいいと思います。純粋に一緒に楽しみましょう。
僕のメールアドレスにご連絡ください。また個別にご連絡させていただきます。