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新着記事

タイトルRe: 高校・政治経済について
記事No4199   [関連記事]
投稿日: 2018/05/23(Wed) 07:14
投稿者カズ
> 教科書の順番通りに学習を進めていくと
> 、「民主政治の成立」とか「民主政治の基本原理」とか、生徒から遠い
> トピックから始めることになるんですが、「主体的・対話的で、、、」
> 、情報編集力を養う学習にするには、これを大幅にガラッと変えなきゃ
> いけないと思っています。

 それが「よのなか科」です。

 リクルートのスタディサプリには私の「よのなか科」授業が51回分アップされていますし、書籍で確認したければ、ちくま文庫の『人生の教科書[よのなかのルール]』に目を通してから、『世界でいちばん受けたい授業』などを眺めてみてください。
 東京書籍からは、教師用指導書も30コマ分出ています。

 「ハンバーガ−1個から世界が見える」では、ハンバーガー店の出店ゲームで経済の本質を、政治は、自分の家の構造と家族のあり方や地域の問題(自転車放置問題など)を考えることから始めます。なぜなら、身近な対象から世の中について学べば、世の中全体が「教材化」するからです。

タイトル高校・政治経済について
記事No4198   [関連記事]
投稿日: 2018/05/23(Wed) 03:05
投稿者
高校の地理歴史科の教員です。

昨年11月に藤原先
生の講演を生で聴くことができ、大変勉強になりました!ありがとうご
ざいました!
当時は大学生でしたが、現在は高校で政治経済
を担当しています。
教科書の順番通りに学習を進めていくと
、「民主政治の成立」とか「民主政治の基本原理」とか、生徒から遠い
トピックから始めることになるんですが、「主体的・対話的で、、、」
、情報編集力を養う学習にするには、これを大幅にガラッと変えなきゃ
いけないと思っています。
思ってはいるものの、不勉強・経
験不足もあり、どんな切り口で進めていけば良いのか、なかなかアイデ
アが浮かんできません。

具体的に政治経済を進め
ていくにあたって、どんな設定が考えられるでしょうか。

タイトル13歳のハローワークマップ
記事No4197   [関連記事]
投稿日: 2018/05/22(Tue) 07:16
投稿者カズ
> 『13歳のハローワーク』(幻冬舎)村上龍
>
> 400ページを超える文量。そして大人でも読むのが難しい文章。
> とてもではないが13歳向けとは思えない。
> それでも家庭に1冊はあって然るべき本だと思う。

 200万部近く売れたのだと思いますが、大人が是非子供達に読んでほしい本だったんですね。
 村上龍さん自身がかなり書き込んでますから、相当読書慣れした女子でないと無理・・・というのが、和田中の全教室に置いてみた観察結果でした。

 そこで、目次の代わりに514の職業を「世界地図」のように眺められるハローワークマップの企画を村上龍さんに提案したら即決。私と村上さんがプロデューサーで、ディレクターを和田中の後任民間校長になる直前の代田昭久くん(元リクルートの10年後輩で現・長野県飯田市教育長)に任せて完成したのが「13歳のハローワークマップ」(幻冬舎)。

 これ、今でも着実に売れてるロングテール商品で、ネットでのみ買えます。 
 https://www.13hw.com/map/shopping.html

 和田中では、私の時代に、校長室前や階段の踊り場、廊下に何枚も貼っておきました。
 家で使う場合は、トイレや子供部屋に(世界地図のように)貼っておくことを勧めます。常に視界に入ることで、ああ、いろんな仕事があるんだなあ・・・親がやってる仕事や学校や塾の先生の他にも、と感じるだけでいいのです。
 
 これを教材にしたキャリア教育の授業もスタディサプリの未来の教室に動画収録してあるほか、各地の先生の報告はここに。
 https://www.13hw.com/map/aboutmapclass.html
 

タイトルRe^4: 塾でよのなか科 3年目に入りました!
記事No4196   [関連記事]
投稿日: 2018/05/22(Tue) 00:17
投稿者satoshi
プレゼンしていたのは野球部の男の子だったんですが、
「ぼくは、野球部に所属しています。はじめ、走り方が変だとみんなから笑われて、走るのがいやになったこともあります。でも野球が好きで、毎日必死で走り込んでいたら、いつのまにか笑われることがなくなっていました。自分にできることを1つでも見つけてやっていれば、いつか自分の周りの状況は変わります。」と。

タイトル13歳のハローワーク
記事No4195   [関連記事]
投稿日: 2018/05/21(Mon) 23:17
投稿者USA
『13歳のハローワーク』(幻冬舎)村上龍

400ページを超える文量。そして大人でも読むのが難しい文章。
とてもではないが13歳向けとは思えない。
それでも家庭に1冊はあって然るべき本だと思う。
正直自分が知らない職業が世の中にこれだけあるのかと驚かされた。確かに文章は難しいが、それだけに著者の本気度が伝わってくる。
また所々で出てくる著者のコラムが面白い。
まずは各家庭の親御さんが読んで、子供との何気ない会話のなかで「こんな職業もあるんだよ」と指南するにはうってつけの本であることに間違いはない。

『本を読む人だけが手にするもの』(日本実業出版社 藤原和博)の推薦本50冊のうち23冊目の書評

タイトルRe: 上京したい
記事No4194   [関連記事]
投稿日: 2018/05/21(Mon) 14:59
投稿者カズ

> 上京する資金は親から借りたいと思いますが、どのくらいあれば東京で死なずに生きていけるでしょうか?

 スイマセンが、基本的に、個別の生活相談には乗っていません。
 ただし、親が生活費を出してくれて東京で生活するのはどうなのかなあ・・・住居費が高いからね。それと東京は、なんといっても競争社会です。競争が激しい。

 AIの勉強はオンラインで独学でできますし、起業については、グロービスなどで地方でも勉強できると思います。
 地方はつまらなくて東京は面白いというのは、お金があっての話なので、どうぞ、くれぐれも気をつけて下さい。

タイトルRe^3: 塾でよのなか科 3年目に入りました!
記事No4193   [関連記事]
投稿日: 2018/05/21(Mon) 14:49
投稿者カズ
> ある生徒がリアルな経験談を入れていたのですが、プレゼン後、そんな経験があったの?と聞いたら「いや、ありません。」と、相手に伝わるように嘘なんですが入れてみました、と。
> 共感する力というか、相手の立場に立って考える力がついてきているんだとびっくりしました。

 これ、いい話ですね。
 たしかに、大人としての、いい嘘のつき方も大事かも。

タイトル上京したい
記事No4192   [関連記事]
投稿日: 2018/05/21(Mon) 06:41
投稿者いとう
おはようございます。
地方の田舎に住んでいます。
自分は19歳でニートをしていますが、最近の起業やAIの話題に楽しそうだなと思い、上京してAIの勉強をしたいです。
上京する理由は今までなんども自分を変えることに失敗していて、家を出て自立して追い込みたいと思ったからです。
上京する資金は親から借りたいと思いますが、どのくらいあれば東京で死なずに生きていけるでしょうか?
バイトの量は最小限にして勉強したいです。

タイトルRe^2: 塾でよのなか科 3年目に入りました!
記事No4191   [関連記事]
投稿日: 2018/05/21(Mon) 00:56
投稿者satoshi

> > Bお悩み相談室(新聞の読者投稿欄に掲載された悩みに答える、という設定)

中学生クラスで行なっています。
内容は中学生がイメージしやすいテーマで、「私はいま中学2年です。学校に行きたくないです。部活は加入強制なのではいっていますが、楽しくありません。相談できる友達もいないし、親に言っても聞いてくれないだろうし・・・。」という感じの設定にしました。
新聞読者投稿欄へ掲載された相談に、投稿欄で返事すること(本人だけでなく、他の不特定多数の人もみる)として、返事を考えよう、というものです。
よのなか科と同様の流れに沿って、
自分で考え、ブレストし、グループで意見をまとめ、プレゼンします。

様々な角度からのプレゼンになりました。
面白かったのは、「ぼくもあなたと同じような経験があります。そのときは・・・というふうにやってみて、ちょっと学校が楽しくなりました。まずはできることからやってみませんか。」という感じで、相手の気持ちに沿いながら、行動を促すようなプレゼンが多かったことです。

ある生徒がリアルな経験談を入れていたのですが、プレゼン後、そんな経験があったの?と聞いたら「いや、ありません。」と、相手に伝わるように嘘なんですが入れてみました、と。
共感する力というか、相手の立場に立って考える力がついてきているんだとびっくりしました。

タイトルバーバパパのいえさがし
記事No4190   [関連記事]
投稿日: 2018/05/20(Sun) 22:22
投稿者USA
『バーバパパのいえさがし』(講談社)アネット=チゾン/タラス=テイラー

大人が読んでもいろいろ考えさせられます。
著者は動物をバーバパパたちに、人間をブルドーザーに置き換えたのかもしれません。
力尽くで生息地を脅かされるのはバーバパパ達にとって恐怖でしかありません。
おかげで息子は大きくてカッコいい存在だったブルドーザーが少し怖くなったみたいです。

『本を読む人だけが手にするもの』(日本実業出版社 藤原和博)の推薦本50冊のうち22冊目の書評