よのなかフォーラム
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タイトル マスターコース(15分)とは何か?
投稿日: 2017/02/04(Sat) 21:04
投稿者カズ

  私の「よのなか科」の授業に10回以上出席した生徒が増えてきた現状に鑑み、1月から5回に渡って「生徒が先生になるチャンス」を与えることにしました。
 ただし、1コマ45分では重いので、15分のTED風バージョン。

 正解が一つではない、皆で考えたいテーマを選び、「よのなか科」の常套手段であるブレストやディベートで思考を深めて、最後は、一条高校自慢のスマホによる「C-learning」システムで各自の意見を出し合い、皆で(大人も混じって)共有します。最初は無記名ですが、面白い意見は生で、さらにプレゼンしてもらいます。ただし、調べ学習ではありません。
 「複眼思考(クリティカルシンキング)」力を養うのが狙いです。

 0)まず、テーマ設定は生徒自身が行います。 
 1)5分:Webで調べてきた最低限の基本情報をスライドでプレゼン(共有)
 2)5分:3〜5人のブレストか2人ガチのディベートで思考を進化させます
 3)5分:スマホからC-learningに書き込んだ意見をスクリーンで皆で共有
 4)何人かに生でプレゼンしてもらって議論を深めます。結論は出しません。

 相原くんが自分の興味あるテーマを短時間で仕上げ、毎回(毎週3回連続)授業者として進行役をやったように、このスタイルの「よのなか科」は手軽でリズムとテンポが良く、大きな可能性を感じます。

 私としては、このスタイルを全国に流行らせるべく、2020年以降の新指導要領に入るはずの新教科「公共」の教科書に書き込まれることを目標としていきたいと考えています。

 4月からの17年度の一条高校「よのなか科」も、1、2年生で「よのなか科」の授業構造に馴染んだ「よのなか科マスター」の生徒たちが輩出されてきたので、この4コマ90分スタイルを続けていけたらいいかな、と。もちろん、卒業生の参加も歓迎です(笑)。


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