よのなかフォーラム
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タイトル 東京プリズン
投稿日: 2018/05/26(Sat) 01:37
投稿者USA

『東京プリズン』(河出書房新社)赤坂真理

正直、ストーリーが理解できず終始頭の中が混乱しているような状態でした。
主人公なのか、はたまた違う何者かが夢と現実の間を行ったり来たりするので、途中からいったい何の話をしてるのか全く追いつけなくなりました。
しかしそれがこの小説なのだと思います。なぜなら夢と現実の往来を通し、主人公と何者かが同化することで「大君」を知ることになるからです。
また「近現代史に触れることは暗黙のタブーであり、学ぶ前にカリキュラムが意図的に時間切れになるよう仕組まれている」という視点は目から鱗で新鮮な視点でした。

『本を読む人だけが手にするもの』(日本実業出版社 藤原和博)の推薦本50冊のうち24冊目の書評


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